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外国で「和食の本場・日本で修業した板前」があまりいない理由

この記事では触れられていませんが、例えば教育機関で日本料理を学ぶことを
目的とする在留には、在留資格「留学」等を適用することはできますので、
「留学」の資格で日本料理学校に通いながら、日本料理店でアルバイトをするという
形は可能かと思います(但しアルバイトは週28時間が上限)。
しかし、店で本格的に修業することは、確かに難しいかと思います。
(無給を前提に、「文化活動」を適用できる余地はあるかもしれませんが。。)

外国で「和食の本場・日本で修業の板前」があまりいない理由
2014年5月6日 NEWSポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20140506_251759.html

 和食がユネスコの世界無形文化遺産に指定され、日本政府はクールジャパン推進項目に日本食や食文化も含めて海外展開しようと熱心だ。ところが、外国人が来日して日本食の修業をすることはほぼ不可能だという。それは、出入国管理法などの「おバカ規制」がはびこっているからだと政策工房社長の原英史氏が解説する。
 * * *
 海外旅行先で「ジャパニーズレストラン」と称する店に入り、がっかりした経験のある人は少なくないのではないか。実はこのインチキ和食にも、在留資格の問題が深く関わっている。
 どういうことか。
 まず日本にあるフレンチレストランやイタリアンレストランを考えてみると、ちょっとした有名店であれば「シェフが本場にわたり有名店で数年間修業」といったところは珍しくない。そうした店がまた国内において修業の場となる。そのため、日本人向けに独自のアレンジはされても、およそ本質に反する滅茶苦茶なフレンチやイタリアンはあまり出現しない。
 ところが、逆方向、つまり「外国人が本場日本で和食の修業をする」という例はあまり見られない。日本で修業したい外国人が少ないわけでは決してない。我が国の出入国管理法の規制で認められていなかったのである。(後略)


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2014年5月 6日 22:34  カテゴリ:ニュース
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