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永住申請と年金、健康保険の加入状況

昨今、永住審査に明らかな変化が出てきています。

これまでは、年金や健康保険について、加入・納付状況に関する資料の提出が
求められることは皆無でしたが、求められるようになってきています。
(年金、健康保険の両者について資料の提出が求められる場合や、
健康保険のみについて求められる場合などがあるようです。)

年金については年金証書や納付書のコピー、健康保険については保険証のコピー等が
求められているようです。

また過去に未納・滞納があった場合、たとえ永住許可申請時点では全額納付し、
滞納が解消されていたとしても、過去の滞納や納付遅延を理由に永住不許可となる
ケースもあるようです。滞納が解消されてから3年程度に渡り、納付実績が見られるようです。
(滞納解消から3年程度経過していなければ、再申請を行っても許可されない可能性が
高いものと思われます)

2018年6月24日追記:
これまでの状況を見ますと、「日本人の配偶者等」等の身分系資格から永住申請する場合を
中心に、年金や健康保険の加入状況に関する確認が行われているように思われます。
(=就労資格から申請する場合は、年金、健康保険関連の資料提出が求められない)
この運用がこの先も続くのか、注意深く見守りたいと思います。


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2018年6月11日 10:28  カテゴリ:永住者ビザ
就労ビザ・配偶者ビザ・永住  おかだ行政書士事務所  (Immigration Lawyer, Okada Office)

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