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短期滞在での滞在は年間180日までの根拠

 短期滞在の在留資格(査証免除国の方が査証(ビザ)なしで来日する場合を含む)で日本に滞在する場合、許容される滞在日数は年間180日まで、回数は2回まで等と言われることがあります。

 これには法的な根拠があるのでしょうか?法律や省令ではありませんが、入国管理局の内部規定に一応の根拠を見つけることができます。文面は度々改定されているようですが、例えば以下の様に記載されています。

(短期滞在の滞在予定期間を審査するポイントとして)
... 特に、1年のうち180日を超えて滞在することとなる場合は、在留資格該当性を慎重に審査する。

 滞在理由によっては、180日を超えても許可される可能性は残されていますが、短期滞在という在留資格の性質上、180日というラインは留意すべきでしょう。

 なお、アメリカ、韓国等の方が来日する場合、1回あたり最大90日間滞在することが可能であり、そこから年2回という数字がでてきたのだろうと思いますが、回数で規定されているわけではありません。



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