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非課税証明だけで大丈夫?

ビザの申請では、しばしば課税証明書と納税証明書が必要になりますが、「非課税証明しかないのだけれど、それで大丈夫?」というご質問も比較的よくお受けします。一定の所得に達していない場合は非課税ということになるわけですが、それだけですと、審査上、弱くなってしまうのは致し方ありません。

そのような場合は、とにかく補足資料を提出すべきでしょう。

課税証明は前年の所得に関するものですので、前年に全くあるいはほとんど働いていなかったような場合は、たとえ現在はフルタイムで働き、毎月収入があったとしても、非課税証明しか出ません。

このような場合、現在は就労しており、収入があることを立証する資料を提出しましょう!例えば雇用契約書コピー(給与金額の記載があるもの)、給与明細コピー数ヶ月分、振込記録がある預貯金通帳のコピー等です。現在働いておらず、失業保険を受給しているような場合は、そのことを証する資料を提出しましょう。

本当に何も収入が無いという場合でも、少しでも預貯金があれば、通帳のコピーを提出しましょう。不動産を所有していれば、登記簿謄本等にて示すことも意味があります。とにかく収入や資産に関する資料を提出することです。これらの資料を非課税証明書と一緒に提出します(非課税だから証明書を提出しなくて良いということにはなりません。証明書は必ず提出します)。

なお配偶者ビザの場合は、世帯で生計能力を見ますので、仮に日本人に収入・資産がなくても、外国人に収入・資産があればそれで良いということになります。



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